小学校の卒業式の準備は先手必勝

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

小学校の6年間、振り返れば早いものですよね。
入学したときには背中よりランドセルの方が大きかったのに、すっかりランドセルが背中に収まっています。
6年間の締めくくりである卒業式無事終えられるようにしっかり準備しておきたいですね。

まだまだ、時間あるしまだ準備始めなくていいと思った方、ちょっとだけ待ってください。

早目に準備した方がいいんです!

その理由を含めて本記事で解説していますので、ぜひ見ていってください。
(早く理由を教えろって方は「卒業式の衣装はいつから準備すればいい?」を見てください)

この記事では、以下のような疑問に答えながらえいたっちゃんちの経験に基づいて
以下のような疑問に答えます。

  • 準備って何すればいいの?
  • 衣装って何着れば良いの?
  • どれぐらい費用が掛かるの?
  • 当日ってどんな流れなの?
  • いつから準備すればいいの?

時間がない方は、「まとめ(お時間がない方はここだけ見てください)」だけでも見ていただけると参考になるところがあるかもしれません。

目次

卒業式の準備って何をするの?

卒業に向けた準備は色々あると思いますが、ほとんどはPTAや学校側で準備が進んでいきます。
各家庭で準備すべきこととしては基本的には衣装の準備です。
メインは子供の衣装ですが、親御さん自身の衣装も忘れずに準備しましょう。

学校・地域ごとに違いがある場合があるので、他に必要なことがないかは確認しておきましょう。

卒業式の衣装の種類

中学校の制服や制服風の衣装やスーツなど色々選択肢はあります。
ここでは、どんな衣装が選択肢としてとれるのか確認していってください。

地域や学校によっては全員中学校の制服と決まっているか暗黙の了解があるようなところもあるようです。
お子さんの通う小学校がどういう決まり・風習があるかの確認は必須です。

えいたっちゃんちの子供が通う小学校はみんな思い思いの衣装をまとって卒業式に臨んでいたよ。

男の子の衣装

  • 羽織袴
  • スーツ/制服風
  • 中学校の制服

えいたっちゃんちの子供が通う小学校では、羽織袴が2割弱、スーツ・制服が8割ぐらいでした。

女の子の衣装

  • 袴姿
  • ワンピース/制服風
  • 中学校の制服

えいたっちゃんちの子供が通う小学校では、袴姿が6割、ワンピース・制服が4割ぐらいでした。

色も形もバリエーションがあり、皆かわいく/かっこよく着こなしていました。

個人的におすすめ(というか好み)は断然、男の子も女の子も袴です。

男の子は袴を着ている子が少なくて単純に目立ちます。ただ目立つだけではなくて、めちゃくちゃかっこいいんです。
女の子は袴を着ている子が多数ですが、やはり華やかに見えますし、袴姿を見る機会は最初で最後かもしれないです

えいたっちゃんちは女子も男子も5人全員袴を着せるつもり!
もちろん、子供の意志は一番に尊重するよ

卒業式の衣装ごとに用意するもの・こと

衣装ごとに用意した方が良いもの・ことをリストアップしました。
ご自宅にあるものを使うもの、購入するもの、自分でやること、外注することを整理することでやるべきことが明確になり、費用比較する際にも全体の費用感の比較が可能です。

スクロールできます
用意するもの・ことスーツ/制服風ワンピース/制服風中学校制服
衣装上下一式
髪飾り
巾着
ワイシャツ/
ブラウス
ネクタイ/
リボン
 
ベルト
ブーツ/草履+足袋
靴下
ローファー
着付け
ヘアセット・メイク
衣装ごとに用意すべきもの・ことリスト

それぞれの詳細は以下をご覧ください。
詳細は飛ばしたいという方は次の「購入かレンタルか」まで飛ばしてください。

袴の場合

袴の場合に用意すべきもの・ことの詳細をご説明します。

袴一式

着物・袴・羽織・帯等の一式です。
商品によってセット内容が異なりますので、各サイト・店舗で必ずセット内容をご確認ください。

髪飾り

和装に合う髪飾りがあると華やかさが一層増します。女の子は必須だと思います。

巾着

ほとんどはセットに含まれていると思いますが、なくても大丈夫です。
えいたっちゃんちの場合ははレンタルに含まれていましたが、邪魔だと持っていきませんでした。

ブーツ/草履+足袋

中には一式セットに含まれている商品もあります。

含まれていない場合でも必ず必要かと言われればそうではないです。
小学校の卒業式は体育館で行われるので、ほとんどの時間を「上履き」で過ごします。
登下校、最後の校庭/校門でのわちゃわちゃしている時間(思い思いに写真撮ったり話したりする時間)ぐらい
しか使いませんので、その点を踏まえて用意するか否かを決めるとよいかと思います。

靴下

ブーツの場合は袴の色に合わせて靴下を用意しておいた方が無難化と思います。
繰り返しになりますが小学校の卒業式は体育館で行われるので、ほとんどの時間を「上履き」で過ごしますので。

着付け

ご自分でできる方はなくても大丈夫です。
店舗でのレンタルの場合はヘアセットはセットになっていることがほとんどです。
そうでない場合は美容院などを予約して着付をしてもらうとよいかと思います。

ヘアセット・メイク

ご自分でなさるお子さんも多いかと思いますが、特別な日なのでプロにお願いするのもありだと思います。
店舗でのレンタルの場合はヘアセットはセットになっていることが多いです。

スーツ/ワンピース/制服風の場合

スーツ/ワンピース/制服風の場合に用意すべきもの・ことの詳細をご説明します。

スーツ/ワンピース/制服風の上下一式

色んな形があるので、好みの形を探すも楽しみながらできるとよいですね。
商品によってセット内容が異なりますので、各サイト・店舗で必ずセット内容をご確認ください。

ワイシャツ/ブラウス

洋服のタイプによっては必要ですが、子供用の場合はスーツであってもセットになっているものが多いようです。
※セットになっていなくても中学校入学準備として購入済みなら流用できるかもしれません。

ネクタイ/リボン

洋服のタイプによっては必要ですが、子供用の場合はスーツであってもセットになっているものが多いようです。
※セットになっていなくても中学校入学準備として購入済みなら流用できるかもしれません。

靴下

洋服の色に合わせて無地/ワンポイントの靴下がない場合は用意した方が無難です。
※中学校入学準備として購入したものを流用できるかもしれません。

ローファー

必須ではないです。スニーカーでも全然問題ないです。
小学校の卒業式は体育館で行われるので、ほとんどの時間を「上履き」で過ごします。
登下校、最後の校庭/校門でのわちゃわちゃしている時間(思い思いに写真撮ったり話したりする時間)ぐらいしか使いませんので、その点を踏まえて用意するか否かを決めるとよいかと思います。

ベルト

ベルトが必要な洋服の場合。男の子の場合は必須でしょうか。

ヘアセット・メイク

ご自分でなさるお子さんも多いかと思いますが、特別な日なのでプロにお願いするのもありだと思います。

中学校の制服の場合

卒業式に入学予定の中学校の制服を着る場合には、制服上下一式、ベルト、ワイシャツは中学校入学準備として購入されると思うのでそれ以外に必要なものをリストアップします。

えいたっちゃんちの場合は中学校制服の完成が3月中旬で卒業式にぎりぎり間に合う日程でした。
中学校の制服を使用する予定の方は日程感の確認は必須だと思います。

靴下

公立中学校では、靴下は白と決められていることが多いと思います。
白い靴下は嫌だという方は制服の色に合わせた靴下を用意してください。

ローファー

中学校入学準備として購入されている方もいるかと思いますが、学校によってはスニーカー投稿が主流だったりするので、購入されていない方もいるかと思います。
ただし、卒業式に向けて絶対に必要かというとそうではありません。
小学校の卒業式は体育館で行われるので、ほとんどの時間を「上履き」で過ごします。
登下校、最後の校庭/校門でのわちゃわちゃしている時間(思い思いに写真撮ったり話したりする時間)ぐらいしか使いませんので、その点を踏まえて用意するか否かを決めるとよいかと思います。

ヘアセット・メイク

ご自分でなさるお子さんも多いかと思いますが、特別な日なのでプロにお願いするのもありだと思います。

卒業式の衣装は購入かレンタルか

衣装を用意するために、購入するかレンタルするか決める必要があります。
レンタルの方が費用を抑えられるかというと、必ずしもそういうわけではありません。
店舗かインターネットかでも費用は変わってきますし、セット内容も商品や業者によって異なるので、セット内容以外に用意すべき物も含めて費用比較したうえで選択することが、無駄なく満足のいく卒業式衣装選択につながると思います。

袴のレンタル

袴をレンタルする場合の費用相場は、1万円~10万円程度です。
費用差は、袴そのものの違いもありますが、着付けやヘアセット、小物等が費用内に含まれるか否かという点も価格に差がある要因なので注意が必要です。
店舗やサイトで用意してもらえるものと自分で用意すべき物について説明があるので確認してください。
実店舗でのレンタルは着付けとヘアセットがセットになっていることが多いと思います。
インターネットでレンタルする場合は、着付けやヘアセットをご自身で行うか、美容院などで着付けをお願いする必要があります。
その他にも、足袋や草履、ブーツ、髪飾りがセットに含まれるか等、袴以外に必要なものが含まれているか確認したうえで、他にそろえる必要があるものも含めて費用比較をしましょう。

袴で用意する必要があるものは用意するもの-袴の場合をご覧ください。

えいたっちゃんちでは、袴をレンタルしたよ。

費用感の実体験
えいたっちゃんちでは、袴をレンタルしましたが、その費用は「55,000円」でした。
セット内容は、着付け、髪のセットが含まれています。(メイクは本人が自分でやりました)
靴は、5,500円ぐらいのブーツを靴屋さんで購入しました。(55,000円+5,500円で合計60,500円
ただ、見に行ったレンタル店の中には10万円を超えるようなところもありました。
レンタルする着物、袴、帯等それぞれに料金がかかるタイプで選択するものによって価格が異なりました。
もちろんぼったくりなどではなく、素人が見てもわかるぐらい生地が上品で、
スタッフの対応の丁寧さも数ランク上であることを感じました。

袴の購入

袴を購入する場合の費用相場は物によってかなり費用にばらつきがあります。
1万円台から数十万円する店舗・商品もあります。
実店舗の場合は、呉服店などで購入することになりかなりの金額になります。安くても10万円~じゃないでしょうか。

インターネットであればかなりお安く1万円から購入することができます。
加えて、ブーツ/草履・足袋、髪飾りの購入費などがかかります。(どのパターンでも同じです)
着付け・ヘアセットを美容院でお願いする場合はその分の費用も掛かります。(どのパターンでも同じです)

購入した人も周りにはいたけど、インターネット通販などで安く購入して親御さんが着付け・ヘアメイクをしたみたい。

袴で用意する必要があるものは用意するもの-袴の場合をご覧ください。

ワンピース/スーツ/制服風のレンタル

最近では、衣装レンタルもインターネットで完結します。

インターネット通販であれば、6千円程度からレンタルすることが出来そうです。
加えて、ブーツ/草履・足袋、髪飾りの購入費などがかかります。(どのパターンでも同じです)
ヘアセットを美容院でお願いする場合はその分の費用も掛かります。(どのパターンでも同じです)

ワンピース/スーツ/制服風で用意する必要があるものは用意するもの-ワンピース/スーツ/制服風の場合をご覧ください。

ワンピース/スーツ/制服風の購入

子供服が売っている店舗でも購入できますし、インターネット通販でも購入できます。

お値段も高級ブランドでなければ1万円程度~3万円程度で購入できるものがほとんどではないでしょうか。
加えて、ブーツ/草履・足袋、髪飾りの購入費などがかかります。(どのパターンでも同じです)
ヘアセットを美容院でお願いする場合はその分の費用も掛かります。(どのパターンでも同じです)

卒業式の衣装はいつから準備すればいい?

レンタルする場合

レンタルなら、6年生になったらすぐに準備をし始めたほうがよさそうです。(地域差があると思います)

卒業式袴は3月の卒業式を終えて4月に衣装ラインナップをそろえるお店が多いようです。
レンタル予約のピークは一般的に夏休み明け頃(9月~10月)と言われており、この時期を超えると、気に入った袴が借りられないという状況が増えてきます
えいたっちゃんちでは、のんきに11月頃にレンタル屋や写真館を回りましたが、子供が気に入った衣装は予約が埋まっていました。
4店舗ほど回ってやっと気に入った衣装を予約することができました。

また、早めに動き始めるメリットはもう一つあります。それは早期割引で安くレンタルできる可能性があることです。

6年生になったらすぐに準備を始めて、安く、お気に入りの衣装を予約しましょう!

早期に探し始めることで、豊富な衣装から選べるだけでなくお安くレンタルできます

購入の場合

購入の場合はレンタルよりはゆとりがありそうです。
実際に、えいたっちゃんちでは袴をレンタルすると決める前に子供服屋さんで制服風の衣装を見に行きましたが、
在庫もサイズも十分にありそうでした。(PINK-latte等)

楽天などのネット通販でもリーズナブルな商品を見つけることができます。

ただし、購入したブランド・商品が決まっている方や、人気商品を手に入れたい方は
それぞれに合ったタイミング(発売時期等)でご購入される必要があるかと思います。

卒業式当日の流れ

当日は着付け・ヘアメイク等いつもより気合を入れる分、早めに準備した方が良いです。

袴の着付けの予約をされている場合は、予約時間に店舗まで行く必要があります。
えいちゃったんちは、AM 5:30‐6:30の予約でした。
こんな感じでした。(子供本人のスケジュールです。大人はこれに合わせて送り迎えや自分の準備を進めました。)

予約当初は4:30と言われいたけど、そのあと連絡があって5:30になったよ
4:30じゃなくて本当に良かった・・・

  • 4:30 起床、朝食を軽くとる
  • 5:10 出発
  • 5:20 店舗到着
  • 6:30 着付け終了
  • 6:40 一時帰宅
       2回目の朝食を食べるつもりが、帯で少し苦しくてヨーグルトだけいただく
       自宅で撮影会、兄弟たちが続々と起きてくる
  • 7:50 学校へ出発

最初は5:30早すぎだと思っていましたが、実際は、着付けが終わって帰宅してから登校時間まであっという間でした。
写真撮ったり、小学校最終日の朝にいろいろと話す時間を取れて、早めの時間になってよかったです。

人気の時間帯は、6:00開始、6:30開始時間あたりだと思います。
この時間だと着付け後に帰宅して、間もなく登校する感じですね。

まとめ(お時間がない方はここだけ見てください)

各家庭で卒業式に向けて準備することは「衣装」でしたね。
衣装を選ぶためのポイントについて、前に述べた内容を表形式でまとめました。
時間がない方はここだけでも参考になるかと思います。
※比率等はあくまでえいたっちゃんちの場合の情報であり、小学校によって違うこともあるのでご注意ください。

スクロールできます

スーツ/制服風ワンピース/制服風中学校の制服
色の種類豊富
(色とりどり)
黒・紺黒・紺・茶黒・紺
割合女子:多(7割)
男子:少(2割)
男子:多(8割)
※1
女子:少(3割)
※1
女子:少(3割)
男子:多(8割)
※1
当時の大変さ大変普通普通普通
予算(レンタル)1万円~10万円6千円~同左
予算(購入)1.5万円~数十万円1万円~同左ほぼ無料※2
衣装ごとの比較表

※1:男子は、スーツ/制服風と中学校の制服を合わせた割合、女子は、ワンピース/制服風と中学校制服を合わせた割合
※2:実際には中学校の制服の購入費用が掛かりますが、卒業式ように特別に支払うわけではないため無料と表記しています。
 また、ローファー等を別で用意する場合は別途費用がかかるため「ほぼ」と表記しています。

卒業式の準備は6年生になったら早目に始めるのが吉です。特にレンタルの場合は4月から動き始めるとよいです。
その理由は二つ、早い方がたくさんの種類から選択できて、早期割引でお得に手に入れることができるからです。

当日の着付けをお店でお願いする場合は、早いと4:30から開始なんてこともありえますが、早めに予約することでちょうどいい時間帯(6:00頃)に予約できる可能性が高まります。
とはいえ早いことには変わりないので、ある程度は覚悟しましょう。

地域や学校によっては衣装が決まっている場合や暗黙の了解があることも考慮して
お子さんの通う小学校の決まり事や風習について情報収集は必須です!

2024年度の卒業式に向けて、ゴールデンウィークにレンタルショップに予約しに行きましたが、
7:30完成のちょうど良い時間はすでに予約が埋まっていました。
しかし、袴自体はたくさんの中から選ぶことができました。
地域差もあるかもしれませんが、すでに争奪戦が開始されているようです。

保護者の衣装も忘れずに!

男性はスーツが圧倒的多数で、色は黒が多かったです。中にはビジネスカジュアルな服装の方もいました。
校風にもよると思いますが、ビジネスカジュアルな感じでもまったく違和感はありませんでした。
反対に、親御さんで礼服の方は見かけませんでした。

女性は襟のないパンツスーツやワンピースにジャケットなどを合わせている方が多かったです。
入学式・入園式より若干落ち着いた色が多いかった印象です。

女性の場合、 がいろんな用途に使えておすすめです。
(えいたっちゃんちはこの服で卒業式に参列しました)

RIVER-FIELD&Coが運営する通販ショップには他にもリーズナブルなスーツやワンピーススーツが
そろているのできっとお気に入りの衣装が見つかると思います。

男性の場合は、 でリーズナブルにスーツを購入することができます。
ORHICAは、紳士服で有名なAOKIが展開するブランドです。

普段スーツを仕事できないような方は、スーツがここまでリーズナブルだとありがたいですよね。

最後に

えいたっちゃんちでは、子供が卒業式を正しく忘れられるように手助けしたいなと思って準備を手伝いました。

皆さんは小学校の卒業式のことを覚えていますか?えいたっちゃんは20年以上たった今、ほとんど覚えていません。
断片的には覚えていますが、どんな段取りで進んだのか帰りは誰と帰ったのかも覚えていません。
多分忘れたのは、小学校の6年間と卒業式が満足のいくものだったからだろうと思います。

反対にくだらないこととや不満に思ったことはいつまでも覚えていたりしませんか?
えいたっちゃんはそうで、修学旅行の祖父母からの小遣いが姉の時より少なかったことを
今でも鮮明に覚えていますし、実はまだ根に持っています。

だから子供が卒業式を断片的に「多分いい思い出だったと思う」という程度に
忘れられる思い出になるといいな、と思います。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

5人の子を持つ7人家族を支える大黒柱
職業は企業勤めのシステムエンジニア
家計、仕事、遊びのバランスを工夫しながら奮闘中

目次