母の日おすすめプレゼント

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皆さんは母の日にプレゼントしていますか?

せっかくプレゼントするなら少しでも喜んでもらうために心の
こもったプレゼント贈りたいですよね。

探している中でいいなと思ったもの、実際に選んだものを紹介します。

母の日のプレゼント選びの一助になれば幸いです。

えいたっちゃんちは両実家とも遠いので通販で直接実家に
届くようにしているよ

目次

母の日はいつ?起源は?

2024年5月12日(日)です。

去年は、023年5月14日(日)でした。

遠方の場合は郵送などを使うことになると思いますが、
母の日に間に合うように余裕をもって準備しておくとよいと思います。

母の日の定番と言えばカーネーションですが、なぜかご存じでしょうか。
母の日はアメリカが起源と言われており、戦場の負傷兵の衛生改善活動を行ったアン・ジャービスの娘であるアンナ・ジャービスが、1907年5月12日、亡き母をしのんで、母が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったこと始まりだったそうです。

母の日の定番プレゼント(種類)

定番中の定番「お花」

母の日のプレゼントで定番と言えば花ですよね。
一言で花と言っても生花・造花・ブリザードフラワー等種類があります。
それぞれ以下のような特徴があります。

生花

本物の花なので比較的短い期間で枯れます。

造花

花を模した人工物なので壊れるまで鑑賞できます。

ブリザードフラワー

本物の花を保存するために加工を施した花です。枯れるようなことはなく水やりもいりません。           1~2年ぐらいが鑑賞期間と言われていますが、さらに長持ちすることもあります。
長い期間をかけて少しずつ色が薄れていくため、その変化を楽しむこともできます。

スーツ・フード

普段食べないようなフードをプレゼントして、自宅で少しだけおしゃれな食事をするのも良し、
スイーツもいいですよね。

食べ物だと、形に残らないですし、邪魔になるかもしれないという心配も不要です。

特にスイーツを選ぶことが多いと思いますが、普段と少し趣向を変えておしゃれなフードを
選んでみるのもありだと思います。

アロマグッズ系

まだまだ現役のご両親も多いかと思います。
日々の疲れをいやしてもらうためであったり、日々の生活中に少しでも彩を加えるために
アロマグッズをプレゼントするのもありだと思います。

アロマポッド、ディフューザー、アロマキャンドル、ソープや入浴剤等々色々ありますね。

匂いの好みやお肌に合う合わないは人それぞれ違うので
候補に挙げてみたものの、えいたっちゃんちでは選べないという
結論になったよ。
お互いにそういう好みを知っているならこのジャンルもありだと思う!

母の日のおすすめプレゼント

えいたっちゃんちで実際に送ったプレゼントを紹介します。

アフタヌーンティーのエプロン

2024年の母の日のプレゼントはこれを選びました。

色んなパターンのエプロンがあります。

えいたっちゃんちは10年ほど前の母の日に贈ったエプロンが寿命を迎えたのを聞いていたので、エプロンにしました。

KIHACHIのスプリングアソート 

2023年の母の日のプレゼントはKIHACHIのスプリングアソートを選びました。

KIHACHIは言えば焼き菓子のギフトの定番ですよね。

特にKIHACHIのバームクーヘンは有名だと思います。

毎年、母の日のプレゼントウ用のパッケージが出ており、バームクーヘンだけではなくていろんな焼き菓子が
入っているので、母だけではなくて父とも一緒に楽しめそうですね。

えいたっちゃんちは両家の母が共にバームクーヘンが好きなので
2023年はKIHACHIのスプリングアソートに決めたよ

FLANDERS FRITES(フランダースフリッツ)の団子

瓶に入っていてとてもおしゃな見た目です。

中身もすべてに芋が使われており、芋のスイーツが好きな方は見逃せないですね。

高級な和菓子を普段から頂くご家庭は少ないのではないでしょうか。
でもプレゼントなら、ありですよね。

フジテレビ「ノンストップ!」で紹介されたこともあるようです。

まとめ

色々書きましたが、一番は相手の好みに合わせたプレゼントを選ぶことだと思います。

ただ、最終的に何を選ぶかは大した問題ではなくて、
プレゼントを選ぶときにその人のことを考えることが一番の意義だと思います。

えいたっちゃんの場合、誕生日プレゼントで子供から折り紙をもらうことがありますが、
全く言葉を選ばずに言うと、折り紙自体は欲しくないし、しまう場所に困るんですよね。
でも、遊ぶ時間を少しだけ減らして自分のために折り紙を折ってくれたことが嬉しくて笑顔になっちゃうんですよね。

家族の場合は特にプレゼントの背景にある時間・想いに価値を感じるものだと思います。

一番は気持ち、結局はこれに尽きると思います。

そんな気持ちを伝えるために、実家が比較的近い人は直接私に行くのが良いと思います。

遠地で行けない方は、メッセージカードなどを感謝の言葉を一言添える等
少しでも気持ちを伝える工夫をするとよいと思います。

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この記事を書いた人

5人の子を持つ7人家族を支える大黒柱
職業は企業勤めのシステムエンジニア
家計、仕事、遊びのバランスを工夫しながら奮闘中

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